おすすめの遊べる場所を知りたいです。
こんなお悩みに答えます。
この記事では、「おすすめの遊び場所」を紹介します。
毎週、授業終わりに色々なところに出かけていました。
最後まで読むと、1人で出かける場所も知ることができます。
ではさっそく見ていきましょう。
大学生が遊ぶタイミング
まずは、大学生が遊ぶタイミングを紹介します。
- 大学の授業後
- 土日休み
- 長期期間の休み
1つずつ解説していきます。
大学生が遊ぶタイミング①:大学の授業後
大学の授業後に遊ぶことが多いです。
大学の授業は、必ずしも4限まである訳ではありません。
放課後にすること
- アルバイト
- 授業の予習・復習
- 部活・サークル
特に予定がなければ、遊ぶか帰宅することが多いです。
僕の場合は、学校に残ってブログを書くこともありました。
基本的に授業が早く終わったならば、遊びに行ってました。
ただ、毎週○曜日と日付を決めて、出かけていました。
バイトや宿題の都合で、毎日遊ぶのは厳しいです。
そのため、予定の入っていない平日に遊ぶ人が多いでしょう。
時間 | 内容 |
7時 | 起床 |
7時半〜9時 | 準備・通学 |
9時〜16時半 | 授業 |
16時半〜17時半 | 通学 |
18時〜22時 | 遊ぶ・ご飯 |
22時〜23時 | 帰宅 |
23時〜24時 | シャワー |
24時 | 就寝 |
大学で4限授業があるとすれば、こんな感じになるでしょう。
大学生が遊ぶタイミング②:土日休み
大学生も土日は、基本的に休みです。
学校が休みの日に、友人と遊びに行くこともあります。
時間 | 内容 |
9時 | 起床 |
9時〜10時 | 準備・ご飯 |
10時〜12時半 | 自由時間 |
12時半〜13時 | ご飯 |
13時半〜17時半 | 遊びに行く |
18時〜22時 | バイト |
22時〜22時半 | 帰宅 |
23時〜24時 | 食事・シャワー |
24時 | 就寝 |
お昼から出かけて、夕方からはバイトがあるケースが多いです。
このスケジュールならば、バイトも遊ぶこともできます。
朝に勉強や筋トレをするのが、良いでしょう。
土日毎回この予定である必要はありません。
たまには、朝からフルで遊ぶ日を作っても問題ありません。
-
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大学生が遊ぶタイミング③:長期期間の休み
大学生には、長期休みが多く存在しています。
実際に長期休みは、年間200日程度あると言われています。
大学の長期休みの中でも、春休み・夏休みが圧倒的に長いです。
国公立大学の場合、2つとも2ヶ月の休みが確保できます。
- 春休み:2ヶ月
- GW:1週間
- 夏休み:2ヶ月
- 冬休み:2週間
これに加えて、土日休みも存在しています。
大学の授業を週4日にすると、休み期間が増えていきます。
文系の大学生なら、徐々に休みの日程が増えることが多いです。
せっかくの長期休みだからこそ、少し遠くに足を伸ばすのもありです。
車や電車を使って、遠くの場所に遊びに行くことができます。
そのために、普段のバイトを頑張るのもOKです。
お金の使い方は自由で、自分が使いたいように使いましょう。
大学生が室内で遊べる場所
次に、大学生が室内で遊べる場所を紹介します。
- 映画鑑賞
- 飲み会
- ラーメン巡り
- ゲーム
- カラオケ
- ショッピング
順番に解説していきます。
室内で遊べる場所①:映画鑑賞
大学生が室内で遊べる場として、映画館はおすすめです。
大学生だと、映画料金も少し安くなります。
映画を見るメリット
- 知識が広がる
- 短時間で見れる
- 話のネタにしやすい
映画館だけでなく、レンタルして家で見ることもできます。
今では、動画配信サービスも豊富で、簡単に映画を見れます。
中には、学割プランで見れるものもあります。
そこまでこだわりがない人は、映画館で見るのでOKです。
映画館の雰囲気だからこそ、集中して見ることができます。
室内で遊べる場所②:飲み会
大学生だと、飲み会に参加することもあるでしょう。
授業・サークルの終わりに、ご飯に行く機会があります。
お酒が入らなかったら、比較的安く済みます。
仲の良い友人と飲むならまだしも、そこまで仲の良くない人とは大変です。
毎回飲みに行くのではなく、嫌なときは断ることも大切になります。
ただ、調子に乗って飲み過ぎることには気をつけましょう。
お酒に少し慣れてきたときこと、注意が必要です。
安心できる場で、限界まで試すのもありです。
その後が大変なことになるため、仲の良い友人と行いましょう。
それに社会人になってから、汚い飲み方は印象が良くありません。
室内で遊べる場所③:ラーメン巡り
ラーメンが好きな大学生は、多いです。
学校終わりに、ラーメン巡りをするのは楽しいでしょう。
ラーメンの種類
- しょうゆラーメン
- とんこつラーメン
- みそラーメン
- 塩ラーメン
僕も一時期ラーメンにハマっていて、夜に2種類食べることがありました。
今では厳しいですが、2店舗とも大盛りを頼んでいました。
常に身体を動かしていたので、意外と食べれてました。
ラーメン巡りをSNSで投稿している人もいます。
それくらい大学生にとって、ラーメンは身近なものです。
ご飯食べる店に困ったら、ラーメンになりがちです。
美味しい店があれば、友人と共有することができます。
それを話題に、また新しい店を探索することもできます。
室内で遊べる場所④:ゲーム
ゲームだと、基本的に誰かの家で遊ぶことになります。
誰かがゲームを持っていると、みんなで遊ぶことができます。
また、スマホでできるゲームで時間を潰すことも可能です。
スマホなら、誰でもできるので、全員で遊べます。
時間の無駄使いだけには注意しましょう。
ただし、スマホゲームでの依存には気をつけましょう。
せっかくの大学生活が水の泡になる可能性も大いにあります。
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室内で遊べる場所⑤:カラオケ
大学生の遊びの場として、カラオケもおすすめです。
高校でカラオケに行く人も多いため、慣れてる人も多いでしょう。
大学生のオール内容
- カラオケ
- クラブ
- ドライブ
- 家でダラダラ
大学生になると、オールでき、一度はカラオケに行くでしょう。
カラオケ以外にも、色々な場でオールを経験します。
オールすることは、若いうちの特権な気がします。
身体に良いことではないですが、楽しめるのは間違いありません。
将来後悔しないように、ハメを外して遊ぶことも大切なことです。
ただ、無理して付き合うのはNGです。
むしろ、あのとき断らなかったと後悔することになります。
自分優先にしつつ、後悔ない大学生活を送りましょう。
室内で遊べる場所⑥:ショッピング
室内だと、ショッピングをするのもおすすめです。
服などのファッションアイテムを一緒に買うことができます。
大学生におすすめのもの
- 服や靴
- 文房具・小物
- 日用品・本
特に欲しいものがなくても、色々と見て回ることができます。
結果として、何か買ってしまった経験のある人も多いでしょう。
ご飯を食べに行くついでに、服やアイテムを見ることもあります。
友人と見るからこそ、他の視点で服を選ぶことができます。
アウトレットまで出かけるのもありです。
長期休みなどの時間のあるときに、アウトレットはおすすめです。
値段も大学生にはお手頃で、買い物もしやすい環境になってます。
僕も何度かアウトレットにはお世話になっています。
特に長期休み期間だと、セールをやっていることが多いです。
その期間を狙って、遊びに行くことをおすすめします。
大学生が屋外で遊べる場所
次に、大学生が屋外で遊べる場所を紹介します。
- スポーツ
- スポーツ観戦
- 食べ歩き
- ドライブ
- 国内旅行
- テーマパーク
順番に解説していきます。
屋外で遊べる場所①:スポーツ
屋外で遊ぶとなると、スポーツするのがおすすめです。
大学のサークルに加入して、スポーツを楽しむことも可能です。
飲み会ばかりのサークルも存在しています。
もちろん、しっかりと運動メインのサークルもあります。
一度見学に行ってみて、決めるのがベストでしょう。
大学生におすすめのスポーツ
- フットサル
- テニス
- サーフィン
サークル以外でも、他の友人とスポーツすることも可能です。
大学や地元の友人とも一緒に運動することができます。
部活動に入るのも、シンプルにOKです。
ラクロス・ボートなどと大学からのスポーツもあります。
初心者ばかりだからこそ、その場で新しい友人を作ることができます。
屋外で遊べる場所②:スポーツ観戦
屋外だと、スポーツ観戦に行くこともおすすめです。
サッカーや野球などは、スポーツ観戦に行くのも一般的でしょう。
スポーツ観戦だと、友人だけでなく、デートの場としても最適です。
お互いに同じ趣味を持っているなら、選択肢としておすすめします。
1人で見にいくのも、全然問題ありません。
スポーツ観戦と同時に、ご飯を食べたり買い物をしたりできます。
その場の話題も尽きずに、楽しく遊ぶことができます。
スポーツバーなどで観戦するのもおすすめです。
わざわざスタジアムに行かなくても、観戦することはできます。
屋外で遊べる場所③:食べ歩き
大学生で食べ歩きが嫌いな人は、ほとんどいないでしょう。
時間のあるタイミングに、誰かと出かけるのがおすすめです。
食べ歩きできる観光地
- 横浜の中華街
- 高山さんまち
- 伊勢おかげ横丁
- 倉敷美観地区
全国には様々な観光地があり、その土地に根付く郷土料理もあります。
美味しいものを食べながら、その土地の雰囲気を味わうことができます。
食べ歩きが禁止の地域では、ルールを守りましょう。
せっかくの長期休みだからこそ、食べ物を求めて出かけましょう。
そのついでに、やりたいことリストを作って、実行できればなお良しです。
屋外で遊べる場所④:ドライブ
ドライブと言っても、遠くに出かけるとは限りません。
カフェに寄って、近場をブラブラするのもドライブです。
コーヒーを飲みながら、近場で買い物も楽しいでしょう。
また、旅行先でレンタカーを借りて出かけるのもありです。
車があることで、移動範囲も広がり、様々な所に出かけれます。
高速道路も乗れるならば、県外のスポットにも行けます。
普段行かない場所にも、遊びに行くことができます。
事前にETCカードと免許証は用意しておきましょう。
ただ、調子に乗って事故を起こさないように気をつけましょう。
事故は起きないようで、意外と起きてしまうものです。
屋外で遊べる場所⑤:国内旅行
時間のある大学生だからこそ、国内旅行はおすすめできます。
お金を貯めて、色々な地域を巡ってみるのも楽しいです。
旅行でおすすめのスポット
- 食べ歩き
- 温泉巡り
- 紅葉スポット
長期休みだと、平日も休みのため、ホテル代も安くなります。
安い期間だと、観光客も少ないため、比較的ゆったりと過ごせます。
近場ならば、1万円以下で済ませれます。
旅行は安いから良い訳ではありませんが、大学生には有り難いことです。
基本的に大学生は、金欠になることが多いでしょう。
社会人になってから、よりリッチな旅行をすればOKです。
しっかりとお金を稼いでおき、時々どこかに出かけてみましょう。
知らない場所に出かけることで、気分転換にもなります。
屋外で遊べる場所⑥:テーマパーク
大学生だと、バイトもでき、お金を比較的自由に使えます。
そのため、テーマパークに遊びに行く頻度も増えがちです。
- 東京ディズニーランド
- USJ
- ナガシマスパーランド
関西にはUSJがあり、学校終わりに行くことができます。
そのため、年パスを所持してる人も多くいます。
年パスと言っても、年に3〜5回行けば、元が取れます。
関西以外にも、テーマパークは色々あります。
長期休みを中心に、様々な場所に足を運んでみましょう。
テーマパークだと、1日中楽しめるため、遊ぶ場所として最適です。
意外と1日中遊べる場所は少ない気がします。
1日中遊びたいならば、テーマパークを検討してみても良いです。
1人で出かける場所
最後に、1人で出かけれる場所を紹介します。
- カフェ巡り
- ジムで筋トレ
- 図書館
- 美術館
- サウナ
1つずつ解説していきます。
1人で出かけれる場所①:カフェ巡り
暇ならば、1人でカフェ巡りをするのはいかがでしょう。
カフェならば、1人でいても違和感はありません。
カフェでできること
- 勉強・読書する
- 考え事をする
- のんびりとする
僕も1人でカフェに行くことがあります。
ブログの調子が悪いときに、場所の力を借りて書いています。
場所が変わるだけで、集中力が変化することは多いです。
テスト前など、勉強に集中できないときに利用するのがおすすめです。
ただし、長居しすぎには注意が必要です。
本気で勉強するなら、コワーキングスペースに行きましょう。
カフェは、勉強するのがメインの場所ではありません。
食べ物・飲み物を頂くための場所として、提供されています。
1人で出かけれる場所②:ジムで筋トレ
1人の時間が多いと感じたら、ジムに入るのもおすすめです。
大学生以降、運動する機会は減っていきます。
目的はそれぞれでしょうが、自主的に運動することは大切です。
- 体型維持のため
- 健康のため
- モテるため
大学生のうちは差が出ませんが、社会人になってから差が開くのみです。
若いうちに運動習慣がないと、歳をとってからは手が出にくいです。
忙しいを言い訳に、運動しないことがほとんどでしょう。
もし忙しいならば、無理して毎日運動する必要はありません。
週に3回などと決めて、しっかりと習慣をつけることが大切です。
1人で出かけれる場所③:図書館
図書館は、気楽に1人で時間を潰すことができます。
静かな場所だからこそ、1人で行く方が過ごしやすい気がします。
もちろん、本屋で散策するのでも問題ありません。
本を読むことは、知識が広がっていくことと同等です。
知識が広がると、視野が広がっていき、様々な視点で物事を見れます。
視野が狭いデメリット
- 長期的な視点が持てない
- 他人に気を遣えない
- 強い固定観念を持ってる
視野を広げるためには、環境を大きく変えることが一番です。
ただ、そう簡単に海外の当たり前を体感するのは難しいでしょう。
読書ならば、簡単に視野を広げることができます。
また、図書館に行って本を散策することで、頭の中を整理可能です。
今問題としていることを、無意識で探すため、現状の課題を見つけれます。
1人で出かけれる場所④:美術館
美術館は、基本的に1人で見にいきたいと思う人です。
時間をかけて見たい作品の前で、考え事をしたいと感じます。
誰かと一緒ならば、考える機会は失われると感じがちです。
別に誰かと一緒に行くのが嫌という訳ではありません。
ただ、作者の意図や時代背景を学ぶとなると、時間がかかりがちです。
- 作者がどのような生き方
- どういう気持ちで描いたのか
- どういうことを表したいか
作品を見るだけでなく、どういうことが表現したいのか考えます。
実際に美術館に1人で来ている人も多いです。
そのため、時間潰しに美術館に行くのも全然問題ありません。
学割も適応されるため、比較的安く入場できます。
学生のうちは、とりあえず経験するのが大切です。
社会人になると、新しいものに手を出すのは難しくなっていきます。
1人で出かけれる場所⑤:サウナ
サウナでゆっくりと整うこともおすすめです。
サウナでのんびりと過ごすと、日々の気分転換ができます。
サウナの良いところ
- 大量に汗をかく
- 疲労回復効果
- リラックス効果
サウナに入ると、非日常を味わえ、気分転換することができます。
そこからの水風呂も気持ちよく、リラックスすることが可能です。
そこまで簡単に気分転換できるものはないでしょう。
身体の疲れも取ることができ、時間のあるときに出かけてみましょう。
水分を摂取することは忘れないように気をつけましょう。
近場にサウナつきの温泉がある人も多いため、手頃にできます。
ゆっくりと時間を使って、のんびりするのが良いです。
まとめ:楽しむことも大事!
「大学生が遊ぶ場所」を紹介しました。
一度は遊ぶ場所に困ったことがある人も多いでしょう。
事前にいくつか持ってると、その場でもすぐに決めれます。
もちろん、楽しむために遊ぶ場を選んでるのでしょう。
選んだ場所に不満を持つことなく、楽しめるように努めましょう。